北日本銀行様から株主優待カタログ到着
お米をタダでもらう方法
お米をタダでもらう方法はいくつかありますが,
以下の方法が考えられます。
1.ふるさと納税
メリット
・いつからでも開始できる
・定期便が使える
デメリット
・実質タダにはならない
・年収によって納税額が異なる
2.株主優待
メリット
・長期保有を前提とすれば,実質タダでお米がもらえる
デメリット
・景気や業績の悪化によって株主優待の改悪や中止になる可能性がある
・新米が届く時期が10月~11月に集中する
株主優待に関しては,
「クロス取引」という方法がありますが,
私は現物取引のみを使用しています。
お米の届く時期がかぶるというデメリットに関しては,
「カタログギフト」「おこめ券」で対応を考えています。
お米の消費量と年間出費の考察
我が家は3人家族のため,
毎晩,精米を2合(約300g)消費します。
お茶碗1杯で,精米約65gが必要ですから,
親子3人で,
65g×3人=195g
※残ったお米は,翌日の昼食の弁当に使われます。
精米を毎日300g消費すると,
300g×30日=9000g(9kg)の消費です。
これに加えて,土日は昼食にも消費することがありますので,
1ヶ月で約10kgの精米を消費します。
つまり,1年間では,
10kg×12ヶ月=120kg。
一般的な新潟産こしひかりの場合
精米1kgあたり約500円ですから,
年間
500円×120kg=6万円
の出費になります。
出費を抑えながら,おいしいお米をいただくことを目的として,
このブログを立ち上げました。